amazonギフト券を誤って紛失してしまった場合、再送してもらうことで新たにamazonギフト券を再発行してもらうことができます。
この再送はamazonギフト券のEメールタイプのみ行える再発行手続きとなります。
自分で購入した場合何度でも再発行はできますし、プレゼントとして送った場合でも購入した方が再送することによってamazonギフト券の再発行は可能となります。万が一紛失など起こった場合は再送手続きをしてみると新たにamazonギフト券が発行されますのでご心配なく。
amazonギフト券(Eメールタイプ)の再送方法
- 自信のアカウントの注文履歴ページを開く(アカウントサービスからいけます)
- 再送したいギフト券の再送ボタンをクリック
- 再送するギフト券の内容を確認
- 指定メールアドレスへ再送
購入後メールが受け取れない場合はパソコンからのメールを受け取れるようにするかamazon.co.jpからのメールを受け取れるか確認してみましょう。メール設定が受信拒否設定になっている場合は再送してもEメールタイプのギフト券は受信することができません。
プレゼント用に送ったギフト券の場合再送ボタンがない場合は受取人がすでにアカウントに登録されている可能性があります。
amazonギフト券のEメールタイプ再送可と再送不可の違い
amazonギフト券のEメールタイプ再送可と再送不可の違いは自分で購入したのか送られてきたものなのかで分けることができます。
- 再送可⇒Eメールタイプを自分が購入して購入履歴から再送手続きができる
- 再送不可⇒Eメールタイプをもらった、自分で再送手続きができない
再送方法からも分かるようにアカウントサービスから購入履歴より再送手続きを行うためプレゼントされたギフト券は再送ができません。もしもらったギフト券を紛失してしまった場合、送り主に再送してもらうことになります。
amazonギフト券Eメールタイプ再送の注意点
再送手続きを行うと新たにamazonギフト券が再発行され送り先メールアドレスへ送付されます。この時、すでに発行されているamazonギフト券は無効になりますので再送されたギフト券のみが有効となります。
紛失後、再送前のギフト券が出てきてもそれは無効なものになりますのでアカウントへのチャージはすることができません。
再送できるEメールタイプのギフト券をまとめると
- 自分で購入したギフト券
- 未使用
- 未登録
- 有効期限内
となります。
有効期限については2017年4月24日以降に発行されたAmazonギフト券の有効期限は、券種にかかわらず発行から10年ですが、4月23日までのギフト券はEメールタイプだと1年ですので有効期限を確認してみましょう。期限が切れている場合は1度だけならカスタマーサービスで有効期限の延長をしてくれる場合がありますので問い合わせをしてみると良いでしょう。
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